癒し

混み合っている電車内、

目の前の若い女性の肩越しに、彼女の携帯の画面が見えてしまった。

恋人と別れ話。

泣いてる。

抱きしめてあげたい!

けどそれは無理なので、 「大丈夫だよ〜、その人と別れても別れなくても、あなたは幸せになるんだよ〜っ……」 と念じていたら、

なんだか私まで泣いてしまった。

それは、

私が発揮した他者への愛に、

一番近くに居る「私」が触れ、

「私」に癒しが起きたからです。

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